古希プレゼント|ちゃんちゃんこ(箱入り)付き「粋」漢字ラベル(赤or白)750ml(ワイン)
こちらの商品は、ワインラベルに漢字でお名前をお入れいたします。筆文字がかっこいいと男性に贈る品として人気のワインです。お名前以外にもお好きな言葉などでも構いません。その下には一言メッセージや日付けを自由にお入れすることができます。お渡しになる方の喜ぶ顔を思い浮かべながら、ラベル文字をお考え下さいませ。
1.にはお名前が入ります。漢字はもちろん、ひらがなにも対応しております。また、夫婦連名もお入れできます。
2.にはラベルタイトルが入ります。古希祝いやお誕生日などお祝いの用途に合わせたタイトルをお選びください。
3.には日付けが入ります。ワインをお渡しする日、お父さんやお母さんの誕生日など、日付けの書き方は自由にお選びいただきます。
4.にはメッセージが入ります。文字数が多くなりますと字の大きさが小さくなり読みづらくなってしまいます。上記の文章量がおすすめです。
おもて面は読売新聞の一面です。メモリアル新聞はA3サイズの用紙に、当時の朝刊一面をコピーしたものとなります。ご希望日が休刊の場合はその日の夕刊、もしくは翌日の朝刊をお付けいたします。
うら面は大きな世相や出来事をご希望の新聞日付から20年分記載したオリジナル年表です。※年表はその年の出来事を一年につき3~4つ程度、上記のような形式で箇条書きで記載しています。
ワインは桐箱にお入れして、クラフト包装紙で包装した上に掛け紙と梅水引をお掛けします。その上から緩衝材でくるみ、ダンボール箱にお入れしての二重梱包でお届けいたします。
日本海にほど近く新潟市の角田浜にあるワイナリー。青い海と草花彩る山に囲まれた風光明媚な景色の中、ぶどう栽培とワイン醸造を自ら行っている新鋭のワイナリーです。創業者の瀬戸潔氏は、新潟で出会ったワイン造りに魅せられ、長年勤めた会社を辞め、出身地である東京から新潟に移住し、一からワイン醸造を始めた情熱家です。
やや濃い赤紫色からはスミレやブラックチェリーのアロマが感じとられます。きめ細かい舌触りの上品な仕上がりはハレの日に飲むワインとしては最適です。少しスパイシーな香りと柔らかな酸味、たおやかなタンニンのバランスが良く余韻は長く重すぎることのない味わい。普段赤ワインを飲まれる方も納得の味わいに仕上がっており、また、赤ワインをあまり飲むことが無いエントリーの方にも美味しく飲んでいただける仕上がりです。豊かな酸を生かし食事との合わせやすさと熟成の楽しさを狙ったワインになります。
グラスに注ぐとやや淡い黄金色の液体からハチミツや柑橘の香りがほのかに香ってきます。口に含むと最初はキリリとした辛口の輪郭ある味わいから、徐々に酸や軽い苦みなどより複雑な熟成の味わいへの変化を楽しめます。余韻は適度に短く、辛口主体の味わいはマッチングするお料理の幅が広いと言えるでしょう。お祝いの席に寄り添い、白ワインの個性も楽しめるワインです。
ちゃんちゃんこと言えば60歳の還暦祝いで身につける赤色が印象的です。赤いちゃんちゃんこや頭巾をかぶる習慣には、「暦が一巡りして最初に戻る=赤ん坊に戻る」という意味合いがありました。一方、紫色は古くから世界的にも品位や高貴さ神秘性をあらわす色とされ、長寿の方への尊敬や今後の健康を祈る表現として、長寿のお祝いとして用いられるようになったと考えられています。
お客様の声
ラベルがかっこいいです。 ★★★★★30代/女性
20年間、お世話になっている書道の先生へ、古稀のお祝いでこちらワインを贈りました。最初は、せっかくですので自分で書いたものをとも思いましたが、実際できあがったラベルサンプルを見させていただいたところ、バランスもよく見栄えが良かったのでこちらで制作してただいたラベルに決めました。 先生は、自分の名前入りのお酒に大喜びでした。「あなたが書いたの?」「いいサービスがあるんだね!」と仰ってました。また、何かのお祝いに利用させていただきます。
丁寧な対応に感動しました ★★★★★40代/男性
父と母が古希を迎えるため、2本のお酒を注文しました。注文後、すぐに新聞の件でお電話をいただき、裏面の年表を40年分にしていただけることになりました。当日、両親にプレゼントしましたが、名入れ酒と、70年前の新聞にとても感動していました。新聞は70年前ということもあり、長崎市への原爆投下の記事が掲載されており、一瞬父が悲しそうな顔をした気がしましたが、記事を見ながら当時の様子を色々と語ってくれました。高級感のあるお酒、メモリアル新聞という特別な贈り物ができ、こちらを選んで良かったです。
感謝の気持ちと古希祝いに ★★★★★20代/女性
先日、沖縄県から私の結婚式に来てくれた伯父さんに、感謝の意味も込めて、古希祝いのワインを注文しました。漢字で名前が入れられるということで、伯父さんの名前を入れてもらいました。本当は会って渡したかったのですが、遠方に住んでいるので直接伯父さんの自宅まで届けてもらいました。お届け指定日にした日は、いつ伯父さんから連絡がくるかドキドキして待っていました。「家族から還暦もまともに祝ってもらってないのに古希のお祝いをもらっちゃってなんだか照れるなぁ!」と喜びの電話がかかってきて嬉しかったです!