「古希」は「厄年」?
古希を迎える70歳も「厄年」といわれています。
長寿のお祝い「賀寿」のひとつとして「古希」がありますが、この「70歳の厄年」については様々な諸説があり、地域や宗派、神社仏閣によって異なることもあります。
様々な地域のや宗派を調べてみると、男女共通で、1歳・3歳・5歳・7歳・10歳・13歳・24歳・28歳・46歳・49歳・52歳・55歳・60歳・64歳・70歳・73歳・77歳・82歳・85歳・88歳・91歳が厄年とされ、更にこれに男女別の厄年が加わることになります。
こうなってきますと、人生の殆どが厄年になってしまいますので、いたずらに恐怖心を抱く必要はないでしょう。いずれにしても厄年は信心にもとづくものなので、何歳が正しくて何歳が誤りということはありません。
厄年とは
厄年とは、災難や障りが身に降りかかりやすい年のことをいいます。
厄年を迎えると、神社にお参りして厄祓いをし、神様の御加護をいただいて災厄が身に振りかからないようにします。厄年の年齢はそれぞれ男女別にあり、「人生の節目に様々な体調の変化があるので気をつけるように」との戒めの意味が込められています。
男性は、25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳が厄年にあたり、その前後を前厄・後厄といいます。中でも、男性の42歳は「死に」、女性の33歳は「散々」に通ずるという語呂合わせから、「大厄」といわれています。
その年頃だと男性ならば病気などに掛かり始める年頃(昔は人生50年とも言われていましたから)と、女性では、子育てで大変な思いをしていたり、体調の変化や出産など体に負担が掛かり始める年齢だからです。「この年に人生の転機となりやすい」といった背景もあるのでしょう。
厄年はお正月に歳を重ねる考え方の「数え年」で迎えます。地域によっては正月が過ぎた後にもう一度、門松を立て、餅をついて新年を迎えるお祝いをし、正月を二度行うことによって、年齢を進めて厄年を通過させる地域もあるようで、厄払いの方法や考え方も多岐にわたります。
古希のお祝いは数え年?
現在は、満年齢(70歳のお誕生日)でお祝いされる方がほとんどです。
お正月に歳を重ねる考え方の「数え年でお祝いをする」場合と迷われる方が多いかと存じますが、当店のご注文を拝見してましても、現在はほとんどの方が満年齢にて、70歳のお誕生日を迎える際に古希のお祝いをされている方が多いようです。
古希祝いで厄払い
前述にあるとおり、古希もまた厄年といわれています。
両親や祖父母をはじめ、一家のものが古希を迎えた喜びはとてもおめでたいことです。古希のお祝いをはじめ、長寿のお祝いは一家そろって賑やかに行い、盛大にお祝いをして厄も払いましょう。
仏教では魔除けの色として紫色がございます。紫色のちゃんちゃんこは、古希祝いと同時に厄払いにもなるアイテムであるのです。
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